
はじまりの物語
クリスタルライトのはじまりは、2000年の春、東京・下北沢に開いた小さなお店でした。名前を変え、場所を変えながら、光とクリスタルの美しさを届けてきた歩みを、少しだけお話しします。
熱意だけで借りた、
下北沢の路面店。
20代のはじめ。信用も実績もなく、お店を借りるのは簡単ではありませんでした。
そんな中で出会ったのが、下北沢・一番街の路面店です。熱意だけを頼りに説明して、契約ができたのは1999年12月24日のこと。内装は自分の手で仕上げました。でも、何を売るのか、どこから仕入れるのかは、まだ決まっていませんでした。
地図を指差して、
サンフランシスコへ。
東洋と西洋の文化が出会う場所に、やりたいことがある気がしていました。英語もできず、仕入れのツテもないまま、直感で飛んだのです。
「失敗する事の出来ない、お店のオープニングでの買い付けでした。」— 旧ブログ「お店のはじまり」より
カリフォルニアやオレゴン州ユージーンで暮らすヒッピーたちから、ヘンプやオーガニックコットンの衣料と雑貨を。そして、彼らが手づくりしていたサンキャッチャーに心を動かされ、日本へ持ち帰りました。

2000年春、
「Hado」開店。
2000年の春、東京・下北沢に、クリスタルライトの前身となるお店「Hado」を開きました。
ヘンプの服や雑貨、クリスタル、サンキャッチャー。旅先で出会ったものが並ぶ、小さなお店でした。
「自由な生き方、もっと大切な自然や命を大切に生きる生き方」— 旧ブログ「買い付けの旅。アメリカ編」より
旅先で出会ったそんな生き方と、手から生まれたものの美しさを、日本に届けたい。お店に込めたのは、その思いでした。
旅の先の、
バイロンベイ。
お店を続けながらも、旅は終わりませんでした。
2005年、オーストラリア・バイロンベイ郊外にあるクリスタルの庭園「Crystal Castle」で出会ったサンキャッチャーの光に、もう一度、心を動かされます。
2006年に下北沢のお店を閉じ、翌年からは、ギフトショーなどを通じて全国のお店にサンキャッチャーを紹介するようになりました。

光とともに歩んできた道
- 2000年東京・下北沢にお店「Hado」を開く
- 2005年オーストラリア・バイロンベイのCrystal Castleで、サンキャッチャーと出会う
- 2006年バリで、フラワー・オブ・ライフなど神聖幾何学のステンドグラスと出会う。秋に下北沢のお店を閉じる
- 2007年ギフトショーなどを通じて、全国のお店への紹介を始める
- 2008年名称を「クリスタルライト(CrystalLight)」に変更
- そして今オリジナルのサンキャッチャーを中心に、制作を続けています
くわしい歩みは、オンラインストアのクリスタルライト・ヒストリーでもご覧いただけます。
そして、今。
大きな転機も、何度かありました。長く紹介してきた作品の制作が終わり、ひとつの時代に区切りがついたこともあります。
それでも、自分たちの手でサンキャッチャーをつくることで、クリスタルライトは歩みを続けてきました。
光を世に届けること。
その思いは、下北沢の小さなお店の頃から変わっていません。
